＼＊／心聲樂聲＼＊／

※聽力很差請大家多多見諒※

（比上次更多聽不懂了= 3=）

代永：ちなみに宇田さん的には好きなキャラクターはいるんですか？
宇田：僕はサーシャがすきなんで、
代永：やっぱりですね。
社長：独立的でしょう。
代永：絶対自爆させたくなかったパターンですよね、今ね～
宇田：まぁ、けど自爆したら、役にたせるんです。
代永：なんでいじけてるんですか。
（衆：ははははは）
代永：なんでいじけてるんですか。あれは仕方なかったんです。
社長：あれは仕方ないですね。ちょっとレベルが足りなかった。
代永：そうです。ちょっとね。
社長：無理やりでバックモードをやったっぽいで。
代永：しょうがない。そうそうそう。御影さんは好きなキャラクターはいますか？
社長：僕の好きなキャラクターですか。だれだろう？カインでいいすね、僕。
代永：おおお～かっこいいっすよね。
社長：あれに黒い羽と白い羽が描いた技と黒人白人でいう技はあるんですけど。
代永：えー、かっこいい！
社長：黒人の打撃率はあれなんパーだっけ？宇田さん？
宇田：それは…
社長：あー、パーセント言っちゃいけないんのか。すーごい確率低いですけど、当たるとすごい強いですよ。
代永：おお！
社長：なんかパチンコ揃ってやってるみたいな感覚がなってきて。
代永：はははは！そうか、出なきゃ出ないとちょっとウーってなるけど。決まったり決まったり気持ちいいわですね。
社長：それを母線当たるとｓｐ削らない勝ってるんですよ。
代永：うぇええー
社長：それ黒人で技をレベリングにしてあげると、次白人を覚えるんですけど、白人はあのーもっと強いんですよ。勝つ、打率がいいので、もうカイン最強伝説でなって来いですね。
代永：おおーじゃカインを使ってください、ぜひ。
宇田：じゃ、カイン使ってみます。
代永：カインは小西さんでしたっけ？
社長：そうですそうです。
宇田：えっ、カイン小西じゃないっす？梶さんです。
代永：あっ！梶くん！
宇田：梶裕貴でございます。
代永：やつか！
社長：危ない。
（衆：ははははは）
宇田：なんですか、なにか？まもうとござる(？？？)
遠藤：なんですか？
代永：よ→い↓な↑～それ強い技があるーんね！
社長：その話広げようよ～
（衆：ははははは）
代永：何で広げてとするんですかＸＤＤＤね～梶くんいいっすな！
社長：梶さんいい人よね～
代永：そう～だが僕はヨシュアでキャラクターやってってそれぞれほら武器とか見せてもらってて
社長：次打ちのタイトルの主人公ね。
代永：YEAH!(握拳)ここでまとまっちゃっていいですか？
宇田：今決まった？それで？
社長：はい、それでします。それで手打ちましょう。
遠藤：手打つ～
代永：ははは～
宇田：後でマネージャーさんにお話してもらいんです。
社長：マーネージャさんマージンで一時間十円でお願いします
代永：はははは、何で交渉してんですかＸＤＤ
社長：ちゃんとやるご飯をごったからさー
代永：ありがとうございますー（笑）そうか、カイン、カイン。
宇田：そうか、もう一回やっていいんですか。

我有空會繼續寫這個的聽力作業(?)的^^